コース案内

受験生は浪人生などの高卒生対象の本科受験科と、現役高3生対象の夜間受験科に分かれます。
そして、それぞれに志望大学・科によってA~Fコースに分かれます。

本科受験科・高卒生対象
(A・B・C・D・E・F コース)

月曜から土曜までの
毎日 午後1時~午後9時

1日6時間という充分な制作時間を通して、納得出来るまで各自の問題点と対峙して、鋭い感性と的確な表現力のレベルアップを目指します。

コース区分詳細

夜間受験科・主に現役高校生対象
(A・B・C・D・E・F コース)

週4日、
水・木・金曜/午後5時~午後9時と
土曜午後1時~午後9時

※定められた授業曜日以外でも事前に申請すれば、追加の授業料無く受講する事が出来ます。積極的に出席して志望大学合格を目指しましょう!

※午後8時~午後9時は毎日作品講評会となります。

コース区分詳細

コース区分

Aコース 京都芸術大・各科、関西以外の芸大・美大の、デザイン・工芸科 受験コース

京都市立芸大を中心に他の国公立大と、東京の武蔵野美大や多摩美大、および関西の私大を併願受験するコースです。様々な大学・科にわたって受験していけるようにオールマイティーな実力をつけることを目標とします。
国公立大は確かに狭き門ですが、実技重視の大学が殆どなので、「勉強が苦手だから・・・」と消極的にならずに「その分実技で挽回だ!」と強気でチャレンジしましょう。共通テストであまり得点出来なかった人が実技試験でホームランを出して合格を勝ち取る事も決して珍しい事ではありません。
ちなみに、京都市立芸大の試験内容は、鉛筆による描写、不透明水彩による色彩表現、紙を中心に多様な素材を扱う立体表現です。立体を不得意と感じている人が多い様ですが、ただ立体的に表現する機会が少ないだけです。沢山の作品を見て、こういう風に作りたいという意図がしっかりすれば、短い準備期間でも高得点が期待できます。

Bコース 関西以外の芸大・美大の、油画科 受験コース

国公立大の東京芸大、 愛知芸大、 金沢美術工芸大学、 東京私立大の武蔵野美大や多摩美大などの油絵科を受験するコースです。関西の油絵科は鉛筆デッサンと水彩画でも受験出来ますが、関西以外の油絵科は試験で油絵、木炭デッサンを描きます。油絵具や木炭に馴染んでおかなければなりません。
油絵では重ね塗りやおつゆ描きをしたり、ナイフで厚塗りをしたり、また直ぐに乾いてしまう水彩絵の具と違って気に入らないと布で拭い取る事も出来ます。油絵の具を扱う自由さ・楽しさを味わいながら、絵を観る力・絵を描く力を養います。

Cコース 関西以外の芸大・美大の、日本画科 受験コース

関西の日本画科はB3サイズの鉛筆デッサンと水彩画で受験出来ますが、関西以外の日本画科は試験で大きめのB2サイズを描きます。より的確な描写力、構成力が必要です。
日本画は、東洋の伝統を守りながら発展してきました。伝統を重んじるという点では他の絵画科より制限が多いかもしれませんが、日本画独自の技法材料は世界でも独特な美しさとして注目されています。
また、現在は自由に現代的な絵画表現を試みる日本画作家も多くいます。

Dコース 関西以外の芸大・美大の、彫刻科 受験コース

将来の彫刻家、アーティストになる為の基本のデッサン力、表現力を入試課題である石膏デッサンや彫塑等で養います。
「彫刻科を卒業しても就職は出来ない。」と言われていました。確かに彫刻科卒業生の多くは教職等に就きながら自分の制作を続けています。しかし、中には自動車メーカーで車やオートバイのボディーのデザインをしたり、家電メーカーに就職したりとプロダクトデザイン科とオーバーラップする様な進路を歩むケースも珍しくありません。実際、現在の大学の彫刻科の制作現場でも写実的な彫塑を制作するだけでなく、より自由に独自のテーマを模索する事が出来ます。そのような動きから卒業後の進路も多様化している様です。

Eコース 関西の私立4年制芸大・美大の各科 受験コース

京都精華大、京都芸術大、大阪芸大、成安造形大、神戸芸工大などを受験するコースです。関西私立大のAO入試は夏休みに始まり、11月に推薦入試、1月に一般入試と何回もチャンスがあります。AO入試では実技だけでなく自己アピール文や面接が必要な場合もあり、その準備も早めにしておく事が賢明でしょう。入試方式により試験内容も種々様々です。各人の志望に応じて、柔軟に対応します。

Fコース 関西の私立芸・美短大・各教育大・工芸繊維大 受験コース

学科の配点が多く実技の配点の少ない大学の受験コースです。
実技課題は大学によって想定描写(指定された目の前に無い物を想定してのデッサン)であったり、色彩・立体表現であったり様々です。学科の負担にならない様に短期間で基本形態の表現の仕方を中心に必要な基礎力を養います。

基礎科

高1、高2の美術系大学進学希望者の準備コース
(鉛筆デッサン、着彩描写、水彩画、色彩構成、立体構成)

少人数で和やかに制作しています。鉛筆デッサン・色彩構成を中心に、 2日間6時間で一点を制作するペースです。 主な日程は月曜・火曜ですが、他の曜日でも同じ課題を制作できます。野菜などの生ものを描く事が多いので続きの曜日である事が必要です。

一つの物を何時間も見詰め続けることは辛抱が必要でなかなか大変なことです。自分のお気に入りの物なら飽きずに眺める事は出来るかも知れませんが、与えられたモチーフを6時間見詰め続けるには、モチーフの中に沢山の魅力を発見しながら好奇心を維持出来る観察力が必要です。マニュアルとしてのデッサンの描き方を教えるのではなく好奇心、観察力が身に付く様に指導します。

月・火 午後5時~午後9時(6時間制作)
水・木 午後5時~午後9時(6時間制作)
金 午後5時 ~午後9時 / 土 午後1時~午後9時 (9時間制作)
午後1時~午後9時(6時間制作)

※午後8時~午後9時は毎日作品講評会となります。

中学生・社会人のコース

美術系高校受験を目指す中学生、社会人の趣味の方も来ていただいています。日曜祝日以外の週1日、3時間、一枚のペースで制作しています。簡単な静物や季節の植物などを鉛筆デッサンや水彩画で描いてもらっています。

※曜日、時間帯等についてはお仕事の都合等と照らし合わせてご相談ください。

※申し訳ありませんが、現在、土曜日は満席となっております。

体験入学

試しに一枚描いてみる・・・
体験入学も出来ます。

3時間~6時間の制作時間で単純なモチーフを鉛筆デッサンします。鉛筆の削り方から指導して、口頭では伝わらないところは講師が実際に代わって描いて見せたりします。鉛筆デッサンの道具は研究所の物を貸し出す事も出来るので、何も準備する必要はありません。

時間帯は午後1時~4時、午後5時~午後8時です。

申し込みはこちら

TEL:078-351-6260TEL:078-351-6260

授業日程・講習会

1学期(4月8日~7月19日)

夏期講習会(受験科) 前期:7月20日〜30日/後期:8月13日〜23日 20日間
夏期講習会(基礎科・追加講習) 8月1日〜11日 10日間

夏期講習会案内

2学期(9月1日~12月19日)

冬期講習会(受験科・基礎科) 12月20日〜28日 8日間
直前講習会(受験科) 1月5日〜3月13日 56日間

冬期・直前講習会案内

3学期(1月10日~3月18日)

春期講習会(受験科・基礎科) 3月20日〜28日 8日間

春期講習会案内